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#私がソーシャルワーカーになったワケ その1
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難病になって医療のしごとがしたくなった。だけど医者になる頭はなく、看護師で働く体力もなく。つまり消去法です。 #私がソーシャルワーカーになったワケ
— 華燐@難病psw (@karin0625) 2016年4月1日
俗に言う当事者ワナビー的な。でも自分にできる、と言うのはおこがましいけど、興味を持って立ち向えると思った唯一の選択肢。psw、奥が深すぎる。 #私がソーシャルワーカーになったワケ
— 柳ユキチ (@yukiti_psw) 2016年4月1日
もともと養護教諭を目指していましたが、学校単位ではなく地域単位、まちづくりの視点で子供達の支援について考えていきたいと思ったからです。色々あって、結果的には現在どっぷり高齢分野に浸かって抜け出せなくなっておりますが…笑#私がソーシャルワーカーになったワケ
— Yoshiko (@yoooosh1) 2016年4月1日
相談援助って仕事がなぜかかっこよく思えたので。【なんとなく】が一番。
— たぎゃー (@sasataka1108) 2016年4月1日
まぁ最初に福祉業界に興味持ったのは学生時代に好きな子が介護福祉士になろうとしてたからだが。不純。笑#私がソーシャルワーカーになったワケ
思いのほか実習(授産施設)が楽しかった。私が現場に出るなんて誰も思っていなかったと思うし、自分が一番驚いてる。 #私がソーシャルワーカーになったワケ
— ☆子 (@bondo_girl) 2016年4月1日
7歳上の自閉症の兄と母を幼少の頃からずっと見てきたからです。
— フクシノスイッチ (@fukushiswitch) 2016年4月1日
「兄も、母も、何か悪いことをしたわけでもないのに、他の人にとっては当たり前のことが当たり前じゃないのはおかしい」なんてことを考えていたら、いつの間にかこの世界にいました。
#私がソーシャルワーカーになったワケ
親戚に車椅子の人がいた。その人から手話や点字を習い福祉の世界へ。社福士はとりあえず取れるからって取り始め…そのあと障害のある子を育てるお母さんを見て、何か出来ないかなと。実習でMSWの仕事を見て現場を知らなきゃ務まらない!と知的の入所施設に。#私がソーシャルワーカーになったワケ
— つな まさよ (@a2k1ch1) 2016年4月1日
資格とれば食いっぱぐれないだろうと福祉系大学へ進学。そこで児童福祉を知った。私自身、学校の先生に助けてもらえなかった人間。学校の外から救い出せるんだってことを知り、なら私がやったろう!と。きっかけはそこからだけど、本当におこがましいな。。汗#私がソーシャルワーカーになったワケ
— にこばち (@nicobachi) 2016年4月1日
決定打になったのは大学受験に失敗したこと。浪人一歩手前の状況になり心底絶望していたときに『どうせ死ぬなら人の役にたってから死にたい』と思い元々の希望学科から社会福祉学科へ方向転換。滑り込み合格したのがスタートでした。
— くけこと渦 (@miyachol_DOW) 2016年4月1日
#私がソーシャルワーカーになったワケ
自分や家族や身近な人が困っていた体験をもつ人もいれば、別の道を目指して挫折したことがきっかけとか、福祉を目指した友人の影響という人もいるようです。
続き:#私がソーシャルワーカーになったワケ その3
http://whitecatnote.seesaa.net/article/436435158.html
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